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記事一覧

【 書 No.1 グランプリ 】


《 グランド・チャンピオンシップ 》


4年に1度、歴代受賞者のみで形成します、グランプリ・真の大会

グランド・チャンピオンシップ、いよいよ今年・開催です!

詳しくは、「書 No.1 グランプリ・公式ブログ 」を御閲覧下さい。



【 残り3カ月と半、既に構想・揮毫の方多数です 】

お楽しみに

【 カテゴリー : 墨 】

《 新! 最高級・墨汁シリーズ 》


6年振の新商品、「 極上 聖 (ごくじょう しょう) 」が完成、

最高級・墨汁シリーズの、新ラインナップに加わりました。

大人気・定番墨汁「聖」の極上版となり、最高級「松煙墨」の

煤%を極限まで高めた逸品です。

深み・重厚感倍増の松煙墨は、漢字臨書に最適で、

抜群の視覚効果を発揮します。

また、当社オリジナル墨汁シリーズは、全品・100%膠(にかわ)製の為、

筆の凝固皆無・色変化・伸びの良さも市販品とは一線を画す物です。

固形・純松煙墨、青墨との混合も可の唯一無二の逸品、是非お試し下さい。


※磨墨スタート時に御使用いただきますと、墨磨時間が1/10程度で終わります。

※菜種・胡麻等々の墨と混合してしまいますと、色が沈みますので御注意下さい。



【 極上 聖 = 「500cc」・「1L」の2規格ございます 】

【 カテゴリー : 紙 】


《 加 工 紙 - ① 》

※旧ブログ記事・再掲載版


紙の加工紙は多種多様です。

漢字用・仮名用、色・柄・金銀 等々、多彩にございます。


『 加 工 紙 - 1 』

加工紙とは、字の如く紙に加工した物です。

色・柄・金銀等々の理解りやすい物の他に、

純白でも、「滲み止め」をした物も、当然加工紙となる為、

範囲は多岐にわたります。


『 加 工 紙 - 2 』

良質な加工紙は、決して色や柄、金銀等々の見せかけでは決まりません。

元々の原紙、加工以前の紙がどう言う紙質なのかで決まります。

一切綺麗に出ない紙に、金銀や色加工をすれば、見た目は綺麗に映ります。

しかし、綺麗に出る原料が入っていなければ、当然ながら

墨色変化は一切しません。

人も物も、外見より内面で決まるのは同じ事です。


『 加 工 紙 - 3 』

加工紙は、一次加工・二次加工・三次加工と言う製造方法が存在します。

紙を漉く時に混ぜ込んでしまう一次加工、漉いた後の紙に加工を施して行く、

二次加工、三次加工品です。

紙漉時に混ぜ込んでしまう一次加工は、手間がかからず安価品として

出回りますが、紙漉時に「染色」・「滲止薬品」等々をする為、

滲み弱や、時には墨を反発したりと言う現象も起こります。

墨を反発する→墨と紙が接地しない為、当然ながら墨色悪となります。



【 書優会指定、台湾特級・二次加工紙 】

画仙全体ボカシ・金銀砂子入(仮名用)

【 カテゴリー : 各種・御案内 】


《 郡山支店・大創業祭 》


平素は格別の御愛顧を頂戴し、心より御礼申し上げます。

御陰様で、今年8月にて、当社・郡山支店「創業10年」を迎える事が出来ます。

全ては、皆様に御支え頂きました御陰でございます。

御礼を込め、郡山支店・10年大創業祭を実施させて頂きますので、

皆様お誘い合わせの上、是非御来店下さいます様、お願い申し上げます。


《 8月5日 = 日曜定休ではございますが、臨時開業致します 》

【 カテゴリー : 新商品・御案内 】


《 珍品・古墨 》


10年振! 極上・純松煙墨、数量限定にて入荷致しました。

現在では採取不可と言われる、紀州は赤松煤仕様の純松煙墨で、

深み・重厚感倍増の灰青系黒色となります。

当然ながら、仕様膠も精製された鹿膠仕様の為、伸びも佳良の逸品です。

製造から約50年の時を経て現在に語り継がれる極上の純・松煙墨となりますので、

作品揮毫用に御利用下さい。

※漢字・専用墨です。

※古墨の為、20丁程度の数量限定品となります。


【 カテゴリー : 紙 】


《 紙・原料区分-② 》

※旧ブログ記事・再掲載版


原料区分の次は理解りやすく配合を記載致します。

漢字用の紙、一般的な14文字・2行を揮毫するとします。

①竹+藁の紙   ②竹+藁+雁皮の紙

上記の2パターンは安価紙と高価紙の原料差異となります。

②は綺麗に出る原料の雁皮が配合されている為、当然綺麗に出ます。

①の方は、綺麗に出る原料が入っていない為、100%綺麗には出ません。

こう言う物造の構造は、食品でも車でも書道用品でも同じです。

書きやすい紙 = 良い紙と認識されている場合、それは大きな誤りです。

綺麗に出る原料の有無、これが最重要となります。

「美味しい物」と「栄養値」の「高い・低い」が「イコールではない」のと同じ事です。

※綺麗に出る設定紙 = 基本的に書きづらい物が多く、敬遠されがちです。




【 厚・薄 】

そして揮毫する文字数で、繊維の細・粗を決め、これで厚い紙・薄い紙を

選別・指定します。

1種類で何でも書ける物はありません。

【 カテゴリー : 紙 】


《 紙・原料区分-① 》

※旧ブログ記事・再掲載版


書画で使用される紙は多種多様な物が存在します。

何を書くか・サイズは・文字のサイズは・文字数は等々

この書く物で選んで行く事とはなりますが、

先ずは原料区分から記載致します。


《 原料・種類 》

書画用紙は種類は多くとも、紙の原料は以外と少なく、構造的には簡単です。

① 竹  ② 藁  ③ 青檀  ④ 雁皮  ⑤ 楮  ⑥ 三椏

主原料たる物はこの程度しかありません。 この主原料の比率で構成して行きます。

※その他、細かい原料はまだございます。


① 竹    滲み少なめ・繊維はやや太め

② 藁    滲み強め・繊維は太目

③ 青檀  滲み極少・繊維は若干細・墨色変化を齎します。

④ 雁皮  滲み極少・繊維は細かい・墨色変化強

⑤ 楮   滲み極少・繊維は若干太め・墨色変化強

⑥ 三椏  滲み極少・繊維細かい・墨色変化強

【 カテゴリー : 墨 】


《 墨 色 変 化 (応用編) 》


墨の種類・墨の磨り方の次は、墨色変化・応用編です。

先ずは淡墨・青墨作品の応用編です。


《 固形墨・2-3種類混合 》

青墨、淡墨作品を揮毫する場合、1色ですと、必ず誰かと被ります。

また、被らないにしても、1色=単色の為、その墨1色の効果のみとなります。

一例ですが、青墨にもある程度は種類がございます。

「青味・強」・「青味・中」・「青味・弱」・「緑系青」 等々です。

くっきりとした鮮明な青は「青味・強」となりますが、人口墨・物に寄っては軽い。

その為、「青味・中」と「2丁重ねて」磨れば、軽さが軽減される事になります。

また、はっきりとした色味は欲しい物の、重厚感・深みが欲しい場合は、

同じやり方ですが「緑系青(緑青墨)」と、同時墨磨にて解消されます。


《 完全・オリジナル色 》

御自分の好み・誰とも被らない色。

これには上記の他に、顔彩(日本画等々の絵の具)を混ぜます。

元々、青墨(茶墨・紫墨 含)は人口墨の為、顔料を入れて製造します。

と言う事は、青味の増減やオリジナル色、これは顔彩でお好みでコントロール

出来る事とイコールになります。

顔彩は膠を抜いた固形墨と言われる様に、市販の墨液等々より自然の物で、

表装も可能の万能絵の具です。

青墨を強く鮮明にしたい場合は、顔料の「紫」を足す事により、

オリジナル「紫青墨」となります。

知識があれば、創作の幅は無限大に広がります。

是非お試し下さい。


【 淡墨作品 = 墨色変化のみではなく、滲み均等紙の補助も不可欠です 】

【 カテゴリー : 書 No.1 グランプリ 】


《 第4回 グランプリ 予選発表 》


昨日、遂に開幕を迎えました、【 第4回 書 No.1 グランプリ(2018) 】

本日より予選トーナメント発表開始となりました。

21日より24日まで、1日・3箇所ずつの発表となります。

是非、御閲覧下さいませ。


【 カテゴリー : 書 No.1 グランプリ 】


《 グランプリ・開幕 》


いよいよ明日、【 第4回 書 No.1 グランプリ(2018) 】開幕です。

1都1府16県、高質作品が群で到来!

年に1度の書の祭典、いよいよFinalです。

詳しくは、

【書 No.1 グランプリ 公式・ブログ】 http://shoyukai-blog.jp

御閲覧下さい。


【 カテゴリー : 紙 】


《揮毫用途紙-②》

※旧ブログ記事・再掲載版


揮毫用途紙・続編です。

次に、書体別でも変わります。

厚・薄と同様に、「楷書」・「行書」・「草書」・「篆書」・「隷書」

どの書体を書くかで、滲み等々を変える為、使用紙も変更となります。

※類似・酷似有

単純に滲みが強い・弱いだけではなく、墨色変化・滲み均等化

これらが加算されなければ、選ぶ理由もなくなります。


《 墨色変化・滲み均等化 》

墨色変化は原料で、滲み均等化は原料+漉き方で変わります。

墨色が綺麗に出る原料で製造されていない物は、当然綺麗に出ません。

例えば、「雁皮」・「楮」・「三椏」

この原料が入っている紙は、墨色変化を起こす原料の為、

当然ながら発色佳良となります。

そして、いくら最良の原料でも、漉き方・設定がおかしい場合、

綺麗な滲み方にはなりません。


※書きやすい紙 = 良い紙ではありません。

これは書きやすい → 何の原料で製造されているのか。

ここが最重要となります。

良質な原料で製造されている紙は書きづらい紙が多くなります。


何を・どう言う書体で・どう言う創造で揮毫するか。

これを考えて創作した場合、仕上がりが劇的に良質へと昇華します。



【 古紙・白 領 】

微繊維手漉+墨色変化有の雁皮入、更に古紙の為、書きやすさも兼備